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20何年ぶりに鉄熱が再発!? 気の向くまま、気が向くように書いています。。。 鉄なみなさん、どうぞよろしく♪
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KATO初期ものEF58が、2両残っています。
DSCN7858.JPG







今でいう茶釜と、青大将色です。
当時のオヤジからすれば、大窓タイプがほしかったのですが、いかんせん販売されていなく、ちょっと残念だった覚えがあります。
DSCN7859.JPG







現在はすでに大窓が発売されていたのですね(笑)
鉄熱が復活後に知りました。DSCN7860.JPG








そのうち、大窓タイプがまた再発売されないかなぁ。。。

オークションで見かけたら、入札してみようかしらん。



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ジャンク状態で発見したエーダイED75です。

といっっても、パンタがない状態なので、いずれパンタを装着しようと思います。

たぶん、当時のオヤジが、パンタを塗装するか、交換しようとして外したまま、放置したと思われます。

DSCN7879.JPG








当時、エーダイからは、このED75をはじめ、EF65-1000、EF60、EF57が発売されていた記憶があります。

新参者のメーカーとしては、デティールもかなりしっかりとしていて、好感がもてるものでした。
DSCN7878.JPG







走りもそこそこ走るし、割とお気に入りのメーカーだったのになぁ・・・。
残念です・・・。
KATO初期ロッドの24系25型です。

当時のオヤジにしてみれば、富士・はやぶさ・出雲など、東海道筋の花形でした。
もちろん、当時の銀帯仕様(当り前か・・・笑)
KATO 24系25型







当時は富士・はやぶさ、あさかぜ編成として3編成ありましたが、やはり鉄熱が冷めたとき、友達や親戚の子に譲渡転籍、のこりは1編成のみです。
KATO 24系25型







当時TOMIXはカニが0番台、KATOが100番台、エンドウが100番台と分かれていましたね。
TOMIXのほうが発売が早く、車体色がかなり濃いです。
KATO 24系25型







できは「さずがはKATO!」と思わせる出来です。
実車は改造されたり、廃車になったりとごく限られてきていますが、オヤジにとっては、永遠の憧れ(笑)の列車です。

ちなみに、当時のオヤジのN鉄道では、機関車はすべてKDカプラーに交換しておりましたので、相棒となる、カニ、オハネフも、KDカプラーに交換してあります。
今でもKDカプラーってあるのかしらん?

最近は、より実感的なカプラーが発売されているので、新製配置された現代の機関車と連結するとなると、昔のKDカプラーは、全部交換しなきゃ、ダメなのかなぁ・・・。

交換する手間暇や、数量を考えると、少しビビっているオヤジです(苦笑)
またまた、思いつきで始まった連結面の幌作成・・・。

近くの布専門店で、それなりの色をした布を購入し、材料調達してきました。

試作品で得たヒントなどをもとに、量産試作品として3つほど、作ってみました。
連結面のホロ・・・イガイに簡単?





取り付け方法は、連結後に、この幌をピンセットでつまんで、連結面に挟み込むだけという、至極簡単な方法です。
ホロのほか、内装も見えるかな?





中にスポンジが入れてあるので、スポンジの伸縮性を利用して、カーブでもそれなりに見えます。

まぁ雰囲気的に見れば、かなり自己満足&納得の出来かな(笑)

幌と同時に、内装(取り付けしたイスや便所仕切りなど・・・)もなんとなく見えるでしょうか?
オヤジ的には自己満足に浸っております(笑)
200904060633001.jpg





暇あれば量産して、現在所有の車両すべてに装着を考えています。
少しずつ毎夜に、内装を仕上げている旧型国電ですが、

ふと、TNカプラーの取り付け位置調整のため、連結面間隔を確認していた時・・・。

「連結面は、間隔がいい感じになるけど、何か違うなぁ~、というか足りないなぁ~」


と、感じがしました。

ふと、そう感じて何が違うんだろうと考えた結果・・・。

ナニが違う、何かが足りないという、答えは出たのですが、それはオヤジの首をシメル?結果につながる(イヤ、すでに立派につながっています・・・気付かなきゃよかった・・・泣)可能性が高いものでした(^_^;)


それは・・・「幌」でした・・・・・・。


あぁ~気が付いてしまった・・・。

ってことで、正直なところ、内装工事も何両も細かい紙細工などが続いていたので、


「気 分 転 換 に ♪」


試作品なるものを作ってみました。
幌 試作 1





構造自体は単純なので、全車両に、というか、編成を組む時くらいの量は、手軽にできるので、一応これのパーツも並行して製作してみることになりました。

幌 試作 2





画像のものは、ヒントを得るための、試作なので、かなり適当ですが、自体の構造や、280Rの曲線通過時も、稼働を確認しましたので、あとは、キチンとした形・色の調整(試作は黒ですが、感じが今一つ・・・グレーのほうが感じがよさそうな気がする)をして作ろうと考えています。

幌 試作 3





内装工事に続き、またまた落成まで寄り道を見つけてしまった・・・。

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