20何年ぶりに鉄熱が再発!?
気の向くまま、気が向くように書いています。。。
鉄なみなさん、どうぞよろしく♪
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今なお、東北地方で活躍するED75。
段々と淘汰され、数がめっきり少なくなっていますが。
模型は20数年前にKATOが発売した何種類かのED75のうち、前回ご紹介した一般型と同じロッドの耐寒型です。
確か、模型は一般型、耐寒型、パンタが下枠交差型の700番台の3種類が発売された記憶が・・・。
全種類あったはずなのですが、残っているのは、一般型と耐寒型のみ。
なんか無骨でいいカンジのロコです。
特に、全面窓上のつらら切りのヒサシが好きです(笑)
なんとなく、身近な地域で走っていないせいか、最初はあまり興味を持たなかったのですが、東北方面へ乗り鉄&撮り鉄に行った時、ローカルの旧型客車や、貨物をけん引していたのをみて、好きになりました。
F型級に比べ、小さな体で、客車や貨物などをけん引している姿は、「働き者」というイメージがしました。
現在は、パンタなしのジャンク?状態で見つけたエーダイ製のものと、あわせて3両しかありませんが、今後も大事に走らせていきたいと思っています。
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KATO 初期のEH10が3両ありました。
これが発売された時は、オヤジはとてもうれしかった覚えがあります。
オヤジ的には、国鉄時代の機関車のなかで、一番好きなロコです。
黒い大きな連結構造の車体が、とても好きで、よく撮り鉄などに「近江長岡~柏原」間などへ出かけた際、貨物をけん引してやってくると、小躍りしたものです。
晩年は、一部パンタを下枠交差型のPS22(たぶん)に交換されていた個体もあって、結構カッコよく見えたものです。
確か5両ほど在籍していましたが、ほぼノーマル状態のものが、友人と親戚の子へ転属、残ったのは、ご紹介する3両です。
■これはオヤジが試作車に改造したもの(EH10の中で、この試作タイプが一番好きでした)
■次はパンタがPS22に換装されているもの
■最後は通常量産タイプのもの
20年以上前の、当時のものなので、スカートは例によって台車とマウントのため、そのあたり実感的ではないのが、たまにキズかなぁ~・・・。
デキにはとても満足です。さすがはKATOですね!
いずれスカートを台車マウントからボディマウントへ変更改造したいな、と思っています。
これが発売された時は、オヤジはとてもうれしかった覚えがあります。
オヤジ的には、国鉄時代の機関車のなかで、一番好きなロコです。
黒い大きな連結構造の車体が、とても好きで、よく撮り鉄などに「近江長岡~柏原」間などへ出かけた際、貨物をけん引してやってくると、小躍りしたものです。
晩年は、一部パンタを下枠交差型のPS22(たぶん)に交換されていた個体もあって、結構カッコよく見えたものです。
確か5両ほど在籍していましたが、ほぼノーマル状態のものが、友人と親戚の子へ転属、残ったのは、ご紹介する3両です。
■これはオヤジが試作車に改造したもの(EH10の中で、この試作タイプが一番好きでした)
■次はパンタがPS22に換装されているもの
■最後は通常量産タイプのもの
20年以上前の、当時のものなので、スカートは例によって台車とマウントのため、そのあたり実感的ではないのが、たまにキズかなぁ~・・・。
デキにはとても満足です。さすがはKATOですね!
いずれスカートを台車マウントからボディマウントへ変更改造したいな、と思っています。
KATO 初期もの ED75です。
当時、ED75はKATOから何種類か発売されました。
今、手元に残っているものは、この一般型と、対寒型といわれるタイプの2種しかありません。
7両ほど、在籍していたのですが、残りは友人などに転籍した覚えがあります。
当時のオヤジからすれば、普段あまり見慣れない「赤ベコ」でしたが、東北旅行へ行った折、実車をみてお気に入りのロコとなっていました。
模型は当時のKATOの標準的な作りで、スカートが台車に取り付けられているため、台車が首を振ると、スカートも一緒に首を振るという、少し模型チックな一面があります。
当時のオヤジが、パンタやスカートに色入れをしています。
なぜか、交流機はパンタをすべて明るいグレーで統一して色入れしていました。
実車はシルバーじゃなかったっけ???
現在各社から発売されている機関車は、もちろんスカートはボディマウント構造だから、そのあたりは少し見劣りしますね。
いずれは、スカートを加工してボディマウント構造にしたいです。
当時、ED75はKATOから何種類か発売されました。
今、手元に残っているものは、この一般型と、対寒型といわれるタイプの2種しかありません。
7両ほど、在籍していたのですが、残りは友人などに転籍した覚えがあります。
当時のオヤジからすれば、普段あまり見慣れない「赤ベコ」でしたが、東北旅行へ行った折、実車をみてお気に入りのロコとなっていました。
模型は当時のKATOの標準的な作りで、スカートが台車に取り付けられているため、台車が首を振ると、スカートも一緒に首を振るという、少し模型チックな一面があります。
当時のオヤジが、パンタやスカートに色入れをしています。
なぜか、交流機はパンタをすべて明るいグレーで統一して色入れしていました。
実車はシルバーじゃなかったっけ???
現在各社から発売されている機関車は、もちろんスカートはボディマウント構造だから、そのあたりは少し見劣りしますね。
いずれは、スカートを加工してボディマウント構造にしたいです。
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画像は携帯で撮っているので、画質はご容赦くださいm(_ _)m
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